レンズ

調光(ちょうこう)レンズと偏光(へんこう)レンズ

サングラスって一見どれも同じように見えますが、少し特殊な良いものもあります。
 
 
今日は調光レンズと偏光レンズの話をさせて頂きます。
 
 
 

調光(ちょうこう)レンズ

調光レンズとは
紫外線に反応して色が変わるレンズのことです。
 
色が変わるレンズなので、けっこう
『へんこうレンズ』
と間違えて言ってこられる方が多かったです。
 
 
 
余談ですが私が新人の頃は
『へんこうレンズ下さい!』
と言われたら、
「色が変わるレンズですか?」
と聞きなさいと教わったくらいです。
 
 
偏光(へんこう)レンズはまた別にちゃんとあるので、それは後ほど説明させて頂きますね。
 
 
 

※調光レンズの注意点

※自分の思い通りに色が変わるわけではない
スイッチのようにパッパッと色が変わるわけではありません。
 
色が入るときは割と早いのですが、抜けるまでには10分近くかかります。
 
また、紫外線の量で濃さが変わるため
「こんなに濃くならなくていいのに~!」
ってくらい濃くなってしまうこともあります(^^;
 
また気温が低いほど濃く変わる傾向にあります。
濃くなりすぎるのが嫌な方の為に、MAXの状態でもあまり濃くなりすぎない調光レンズも出ています。
 
でも
「それだと薄すぎるんだわー!」
とおっしゃる方も多かったです(笑)
 
 
 
※運転にはあまり使えない
サングラスって運転に使いたい方も多いと思うのですが、残念ながら調光レンズは運転にはあまり使えません。
 
色はあくまでも紫外線に反応します。
 
最近の車のフロントガラスはたいてい紫外線カットがしてありますよね。
なので、全然濃くなりません。。


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偏光(へんこう)レンズ

水面、雪面などのギラツキなど眩しさを感じる反射光をカットし、自然光のみを通すレンズです。
視界がクリアになります。

 
 
 

どんな時に適しているの?

釣り
水面のギラツキをカットするので、魚がよく見えます。
偏光レンズといえば『釣り』が一番メジャーな用途かもしれません。
 
 
スキーなどウィンタースポーツ
雪面のギラツキをカットします。凸凹なども見やすくなります。
 
 
ゴルフ
芝目の反射が軽減されてスッキリ見えます。
その他あらゆるアウトドアに適しています。
 
 
 
 

偏光レンズの注意点

極力水につけないこと!
 
偏光レンズはレンズとレンズの間に偏光フィルターを挟んで作られており、層のようになっています。
偏光フィルターに水が入り込むと、使用出来なくなるおそれがあります。
 
かといって乾拭きしてしまってもキズの原因になるので、
メガネクリーナーを使うのが一番良いかなと思います。
水洗いはひどい汚れの時はしても良いとは思いますが、高い水圧をかけないことと、すぐに拭き取ってしっかり乾かすことが大切だと思います。
 
 
偏光レンズってけっこうデリケートなんですね。
 
 
調光レンズも偏光レンズも度入りが可能です。
 
1つあると便利かもしれませんね(^^)


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