レンズ

遠近両用 外面累進・内面累進・両面複合設計の違い

遠近両用の歪み

「遠近両用は歪むよ。」
「足元がフワフワするよ。」

等聞いたことがありませんか?
 
確かにその通りで、遠近両用は慣れが必要です。
レンズの周辺部に「歪み」があるためです。

 
【見え方イメージ】

 
 
 
 

外面累進・内面累進・両面複合設計の違い

*外面累進

おそらく多くの設計がこの「外面累進」だと思われます。
※累進・・・遠くの度数から近くの度数まで徐々に度数が変化していくこと。
 

「外面累進」・・・累進帯をレンズの外側へ設計。

◆メリット・・・価格がリーズナブル。昔からある遠近両用はこの設計です。
◆デメリット・・・歪みを感じやすい。

 
ディスカウント系や、均一価格店の多くはこの設計が多いと思います。
私が以前勤めていたメガネ店では、どの設計も取り扱っていましたが、
「外面累進」が1番価格が安かったです。
歪みさえ慣れてしまえば、安価なので良いと思います。
 


スポンサーリンク




 
 
 

*内面累進

「内面累進」・・・累進帯をレンズの内側へ設計。

◆メリット・・・累進帯が内側へ来ることで顔に近くなるので「歪み」を感じにくい。
◆デメリット・・・累進が顔に近くなることで、近くを見るときにすごく視線を下げないと見えにくい。

 
 
 
 

*両面複合設計

要は外面累進と内面累進の良い所取りをしたのが「両面複合設計」です。

◆メリット・・・歪みも少なく、視線を大きく下げなくても近くが見やすい。
◆デメリット・・・価格が高い。
私の勤めていた頃は安いものでもレンズだけで4~5万円した記憶があります。

 

スポンサーリンク




 
 

まとめ

一概に「遠近両用」といっても色々な設計があります。
私の個人的なオススメは
①両面複合設計
②内面累進
③外面累進

といったところです。
 
遠近両用が初めてだとなんとなく不安になって後回しにしたくなりますよね。
そのお気持ちもすごくわかるのですが
遠近両用は
スタートが早ければ早いほど慣れやすいです!
老眼の度数は年齢を重ねるごとに強くなってきます。
老眼の度数が強いほど「歪み」も増えるので、弱いうち、早いうちの方が慣れやすいです。
 
加入度数(←測定時に聞いてみてください)が2.0を超えると慣れにくくなってくると言われています。
 
ちょっと話がそれましたが参考になると幸いです(^0_0^)
 
 
 
ランキングに参加しています(^0_0^)

メガネ・サングラスランキング

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です