ガラスレンズのシェア率が少ない訳

ガラスレンズのシェア率

今ガラスレンズのシェア率というのは
おそらく5%に満たないのではないかと思います。
 
メガネレンズと言ったらプラスチックレンズというのが半ば常識のようになっていて
ガラスレンズの説明をしないどころか、ガラスレンズを扱っていないお店もあります。

プラスチックレンズとガラスレンズ

2017.09.30
 
なぜこれほどまでにガラスレンズのシェアが低いのか。
私なりに理由を考えてみました。
 
 
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【1】割れてしまう危険性

ガラスなのでやはり衝撃があれば割れます。
しかも顔に近い部分なので、万が一破片が目に入ったら・・と考えると恐いです。
 
 

【2】重たい

フレームの大きさによってはそうでもないこともありますが、基本重たいです。
 
 

【3】フチなしやナイロールフレームに対応できないので、選べるフレームが限られる。

フチなしフレームはレンズに穴をあけるので、ガラスレンズでは難しいです。
ナイロールフレームはレンズに溝を掘るのですが、やってやれなくはないと思いますが・・・・
ちょっとの衝撃でレンズが欠けてしまうと思われ、基本断るパターンが多いです。
 

mina
昔はガラスレンズが主流で、プラスチックは分厚い、キズに弱いということであまり普及しませんでしたが
薄型のプラスチックレンズが次々開発されたり、キズに強いコーティング等も出てきたので今や大半が安全性の高いプラスチックレンズとなりました。
 
 



 

メガネ屋さん自身があまり売りたくない・・かも。。

・割れてしまってクレームになる危険性
・加工や調整がしずらい!!

ここが本音かと・・・(汗)
ガラスレンズのメガネを調整するときは、レンズを外してから行うのが基本となっています。
調整をするとレンズにも負荷がかかりますので、レンズが欠けたり、割れたりするリスクがあります。
ということで、調整1つでもけっこう手間がかかったりするのです。
 
加工も同じく手間がかかり・・・。
まずプラスチックレンズよりも固いので、レンズを削る時間がかかります。
そして枠入れというレンズをフレームにはめ込む工程で割れてしまうリスクもあります。

mina
要は加工も調整も、手間がかかるしリスクも高いのです( ̄▽ ̄;)
 
 
 

ガラスレンズのメリット

・透明度が高い
・熱に強い
・傷がつきにくい
・耐久性に優れている

割れなければ・・ですが(苦笑)
プラスチックレンズのコーティングの寿命は平均2~3年と言われていますが、ガラスレンズはそれ以上もつと思います。
私個人の考えでは
高温の環境で仕事をする方(プラスチックレンズでは高温だとクラックというひび割れのような現象が起こります)
チリやホコリが飛んできてしまう等の環境にいる方(キズの原因となります)
等にとってはガラスレンズの方がベターな場合もある気がします。
 
正直メガネ屋さん側から販売を避ける傾向にある・・ということもありますが、
重さや割れてしまうリスクを承知したよ!っていう方は一度ガラスレンズを試されても良いんじゃないかなって思います。
 
 
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まとめ

ガラスレンズは重たい、割れてしまう危険性といった理由からシェア率はかなり低いですが、
透明度が高い、キズに強い、熱に強い等メリットもあります。

環境によってはガラスレンズがベターな場合もあると思うので、重さと割れるリスクを承知したよ!という方は
ガラスレンズを1度試してみても良いかもしれません。
 
最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m
 
 
 
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